対ヤクルト3回戦(神宮)
2005年4月19日あのさ…フジテレビ739ウザい…まぢで…
そんなの入ってる人そんなにいないだろ…
私の所のケーブルテレビでも月¥500で
視聴出来るそうだが入る気しないね。いいよ別に。ふんっ。
って事であくまで結果を観ての感想になります。
さて先発は吉川と館山。吉川は斎藤からローテ枠を奪った形。
加藤のインフルエンザから先発機会を得てローテ入りまで
いったんですから運を持ってますよね。頑張って欲しいです。
初回、種田ヒット・金城死球・佐伯四球・多村ヒットで1点。
尚も1死満塁で39。案の定三振。もう辞めてくれ…。
まず起用するなら最低でも7番か8番で使ってくれ。
打線が切れるし、せっかく初回打たれて混乱している投手が
一息ついて落ち着いちゃってんじゃん…。
村田は落ち着いて打ち取り、大ピンチを1点で凌ぐ。
「初回失点」が「1点で凌いだ」とプラス解釈になってしまう
この恐さが分かってない。潰せる時に潰さないと後で苦しむ。
その例に漏れずこの試合も後半縺れていく訳だが…
吉川は3回まで6奪三振で出塁は四球1個に抑える。
ストレートの球速も出ていたようで、だいぶ先発に慣れてきた
のかなぁ?という印象を抱かせるが…
4回、2死1塁から連続タイムリーを浴び、その直後に
真中に2ラン被弾。このHRは余計でしたねぇ。
2死からの連打、失点は先発投手として避けなければならない。
間を取って連打を許さず野手のリズムも悪化させないように
上手く投球しないとね。
ただここで返すのが今年の横浜。
直後の5回に金城・多村のタイムリーで2得点。1点差。
6回から2番手木塚が登場。走者を出すも併殺で切り抜けると
7回佐伯タイムリーで同点。試合を振り出しに戻す。
8・9回を川村、10・11回をクルーンが抑え、
最終回となる12回に石井タイムリー・古木二ゴロの間に1点。
2点を追加。この2点目が大きかった!!
良い当たりの凡打よりも1点をもぎ取るセカンドゴロ。
これが出来るようで出来ない。評価すべき点ですね。
12回裏は佐々木。
先頭の真中に2塁打…度会はフルカウントからボール球を凡打。
宮出はHR性のレフトフライ。宮本遊ゴロで試合終了。
ついに粘りの貯金1。
まずハッキリ言って39がスタメンでなければ
容易く勝てていた試合であったという事を強調しておきたい。
讀賣のミセリが解雇されたが年俸推定1億7千万円との事。
39は5千万円以下。なぜそこまで拘るんですか?
数字だけ見ればキャプラーとほとんど同じ成績ですよ。
むこうはまだ守れますけどね。更に上でも書きましたが、
百歩譲って使うとして打順を下げて下さい。
とにかく打線にとって邪魔以外の何者でもない。
いつを限度に設定しているのか知りませんが、
初回で館山を潰しておけば中継ぎに負担がかからなかった事も
考えられますし、チームにマイナス面が大き過ぎます。
39起用の陰には小池がかなり低調気味な事が考えられます。
今日の打席でも消極性が目立ちます。守備が期待出来るだけに
失敗を恐れない積極的打撃を見せて欲しいと思います。
またそれ以外にも古木・内川・野中とスタメンで4打席出して
結果を見てみたい選手はいるわけです。更に言えば、
シーレックスにも河野や最近好調の西崎なども控えており
39に固執する事への納得する説明は無理だと思いますけどね…
多村が復調傾向ですね。インフルエンザの影響もあってか
なかなか迫力あるスイングが見られなかったんですが、
広島の3試合目から自信持って振れてる印象がありますね。
本調子に戻ったら佐伯に替わって4番に起用して欲しいです。
控え陣も相変わらず結果を残そうと必死ですね。
内川は先日同様四球を選んで出塁してますし、
万永はヒットの後の打席など勝ち越しへのチャンスメイクとなる
死球で出塁。ナゴヤドームでも死球で出塁から逆転しましたね。
野中も好守に張り切っているようですし。
そんな中で鈴木は連続で三振。39同様左翼争いから後退を
余儀なくされる内容ですね。正直厳しいです。
中継ぎ陣は相変わらず安定してますね。
川村・木塚は任せておけば安心ですし、
クルーンも球威抜群で打者を捻じ伏せる。
安心して観ていられます。
佐々木は…もうダメですね。
相手がボール球を振って凡打してくれたり
捉えられた打球がたまたま野手のいる場所に飛ぶなど
他力本願・運任せな内容。観てられません。
古木の二ゴロが無ければ2塁打の後は送りバントも考えられるし
そこでまたドタバタやれば容易にサヨナラされる場面が
想像出来ますよね…本当に紙一重の勝利でした。
ただし、いつ失敗してもおかしくない投球内容であることに
変わりはないですね。
4月も終盤に近付いてきましたけども
そろそろ野手入れ替えの時期が来ているんじゃないでしょうか?
ベンチにいる控えの選手、シーレックスの選手から
活躍する選手が出てくる事を楽しみにしてます。
投手は1軍メンバーがかなり良くやっているので
斎藤と龍太郎の入れ替えがあるのかな?って程度ですね。
明日は那須野が登板予定だと思います。
天候が心配ですがせっかくの登板機会ですから
試合やってくれる事を願っております。
吉見・染田もそろそろ投げ始めるようですね。
彼らの突き上げによって1軍メンバーが刺激されて
競争が加速する。そんな展開にならないと夏以降のチーム成績も
なかなか上向きにはならないでしょうから
彼らの動向にも注目ですね。
明日雨中→明後日天気が何とか回復→古田2000本を生で観れる
なんて展開キボンヌ…。
そんなの入ってる人そんなにいないだろ…
私の所のケーブルテレビでも月¥500で
視聴出来るそうだが入る気しないね。いいよ別に。ふんっ。
って事であくまで結果を観ての感想になります。
さて先発は吉川と館山。吉川は斎藤からローテ枠を奪った形。
加藤のインフルエンザから先発機会を得てローテ入りまで
いったんですから運を持ってますよね。頑張って欲しいです。
初回、種田ヒット・金城死球・佐伯四球・多村ヒットで1点。
尚も1死満塁で39。案の定三振。もう辞めてくれ…。
まず起用するなら最低でも7番か8番で使ってくれ。
打線が切れるし、せっかく初回打たれて混乱している投手が
一息ついて落ち着いちゃってんじゃん…。
村田は落ち着いて打ち取り、大ピンチを1点で凌ぐ。
「初回失点」が「1点で凌いだ」とプラス解釈になってしまう
この恐さが分かってない。潰せる時に潰さないと後で苦しむ。
その例に漏れずこの試合も後半縺れていく訳だが…
吉川は3回まで6奪三振で出塁は四球1個に抑える。
ストレートの球速も出ていたようで、だいぶ先発に慣れてきた
のかなぁ?という印象を抱かせるが…
4回、2死1塁から連続タイムリーを浴び、その直後に
真中に2ラン被弾。このHRは余計でしたねぇ。
2死からの連打、失点は先発投手として避けなければならない。
間を取って連打を許さず野手のリズムも悪化させないように
上手く投球しないとね。
ただここで返すのが今年の横浜。
直後の5回に金城・多村のタイムリーで2得点。1点差。
6回から2番手木塚が登場。走者を出すも併殺で切り抜けると
7回佐伯タイムリーで同点。試合を振り出しに戻す。
8・9回を川村、10・11回をクルーンが抑え、
最終回となる12回に石井タイムリー・古木二ゴロの間に1点。
2点を追加。この2点目が大きかった!!
良い当たりの凡打よりも1点をもぎ取るセカンドゴロ。
これが出来るようで出来ない。評価すべき点ですね。
12回裏は佐々木。
先頭の真中に2塁打…度会はフルカウントからボール球を凡打。
宮出はHR性のレフトフライ。宮本遊ゴロで試合終了。
ついに粘りの貯金1。
まずハッキリ言って39がスタメンでなければ
容易く勝てていた試合であったという事を強調しておきたい。
讀賣のミセリが解雇されたが年俸推定1億7千万円との事。
39は5千万円以下。なぜそこまで拘るんですか?
数字だけ見ればキャプラーとほとんど同じ成績ですよ。
むこうはまだ守れますけどね。更に上でも書きましたが、
百歩譲って使うとして打順を下げて下さい。
とにかく打線にとって邪魔以外の何者でもない。
いつを限度に設定しているのか知りませんが、
初回で館山を潰しておけば中継ぎに負担がかからなかった事も
考えられますし、チームにマイナス面が大き過ぎます。
39起用の陰には小池がかなり低調気味な事が考えられます。
今日の打席でも消極性が目立ちます。守備が期待出来るだけに
失敗を恐れない積極的打撃を見せて欲しいと思います。
またそれ以外にも古木・内川・野中とスタメンで4打席出して
結果を見てみたい選手はいるわけです。更に言えば、
シーレックスにも河野や最近好調の西崎なども控えており
39に固執する事への納得する説明は無理だと思いますけどね…
多村が復調傾向ですね。インフルエンザの影響もあってか
なかなか迫力あるスイングが見られなかったんですが、
広島の3試合目から自信持って振れてる印象がありますね。
本調子に戻ったら佐伯に替わって4番に起用して欲しいです。
控え陣も相変わらず結果を残そうと必死ですね。
内川は先日同様四球を選んで出塁してますし、
万永はヒットの後の打席など勝ち越しへのチャンスメイクとなる
死球で出塁。ナゴヤドームでも死球で出塁から逆転しましたね。
野中も好守に張り切っているようですし。
そんな中で鈴木は連続で三振。39同様左翼争いから後退を
余儀なくされる内容ですね。正直厳しいです。
中継ぎ陣は相変わらず安定してますね。
川村・木塚は任せておけば安心ですし、
クルーンも球威抜群で打者を捻じ伏せる。
安心して観ていられます。
佐々木は…もうダメですね。
相手がボール球を振って凡打してくれたり
捉えられた打球がたまたま野手のいる場所に飛ぶなど
他力本願・運任せな内容。観てられません。
古木の二ゴロが無ければ2塁打の後は送りバントも考えられるし
そこでまたドタバタやれば容易にサヨナラされる場面が
想像出来ますよね…本当に紙一重の勝利でした。
ただし、いつ失敗してもおかしくない投球内容であることに
変わりはないですね。
4月も終盤に近付いてきましたけども
そろそろ野手入れ替えの時期が来ているんじゃないでしょうか?
ベンチにいる控えの選手、シーレックスの選手から
活躍する選手が出てくる事を楽しみにしてます。
投手は1軍メンバーがかなり良くやっているので
斎藤と龍太郎の入れ替えがあるのかな?って程度ですね。
明日は那須野が登板予定だと思います。
天候が心配ですがせっかくの登板機会ですから
試合やってくれる事を願っております。
吉見・染田もそろそろ投げ始めるようですね。
彼らの突き上げによって1軍メンバーが刺激されて
競争が加速する。そんな展開にならないと夏以降のチーム成績も
なかなか上向きにはならないでしょうから
彼らの動向にも注目ですね。
明日雨中→明後日天気が何とか回復→古田2000本を生で観れる
なんて展開キボンヌ…。
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